パン職人は大工さんだ。

パンを27年間ほぼ焼いてます
なかなか上手くならない
パン職人は凄いよね
まさに職人だと僕は思う
レストロリンでも毎朝パンを練ることから仕込みが始まります
レストランの限られた機材の中で
美味しいパンが焼けるよう
日々努力しています
当たり前でいて実は最近では当たり前ではないパンの仕込み
焼き立てはやっぱり嬉しい
素材も良いものをセレクト出来るし
今はチャーリーが頑張って毎朝パンは練っています
毎日やっていてもなかなか納得がいくパンは焼けないんです
その日の気温湿度なんかが密接に関わっているんですが、それを体に叩き込むことが難しいのですよね
パン職人は五感を研ぎ澄ませ、パンという生き物の状態を見極め、最大限を引き出した所で一気に焼く。シンプルだけど最初~最後まで気が抜けない
多分大工さんも同じだと僕は思う
木の状態、乾き具合、木の目、等など。気が抜けない仕事です。
今朝は良いパン焼けました
作業ではなく愛情をかけて仕込みをしなくてはいけません
努力した修行は裏切らないから
明日も良いもの作れるよう
努力しようっと
流されず自分を信じ貫く